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プロパンガスの定期点検は法律で定められています。液化石油ガス法第27条及び同施行規則第36条第37条により、4年に1回以上の頻度で点検・調査を実施することになっています。
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ガスが付きません
いくつかの原因が考えられますが、夏から冬にかけて使用量が一気に増えると、安全装置が作動しガスの供給が一時的に停止します。
復旧するには、ご自宅のガスメーターの安全装置を解除する必要があります。
作業手順とその他の原因についての詳細はこちらをご確認ください。
コンロの片側が付かない・点火しづらい。
電池切れの場合がございます。スーパー・コンビニ・家電量販店で購入した新品のアルカリ電池に交換お願いします。
電池を交換しても作動しない場合は、当社へご連絡下さい。
炎の色がいつもと違います。
LPガス使用時に正しい炎の色は青(完全燃焼)です。ガスをお使いの時は必ず「青い炎」でお使いください。
炎の色が赤い場合は酸素不足で不完全燃焼の状態です。使用を停止し、弊社までご連絡ください。
正常時(完全燃焼)
異常時(酸素不足)
保安点検通知が入っていました
保安点検実施でお伺いし、ご自宅に不在だった場合に保安点検通知を残しております。
再度訪問いたしますので、ご都合のつく日程をご連絡ください。(※ 保安点検はLPガスを安全にご利用いただくための重要な保安業務です。)
払込用紙の期限が切れてしまいました
記載のある期限後は払込用紙でのお支払いがご利用できません。
また、再発行は承れませんので予めご了承ください。
お手数ですが、お振込みまたは窓口にて対応していただきます。(ご希望の方はお電話ください。)
※ 毎年「奥様カレンダー」をお配りしてご注意点など周知しておりますので、ご確認のほどよろしくお願い致します。